今回は、ブルーインパルス編です。
空は、F-15やF-16が飛行したときよりも大分雲が薄くなっているものの、まだ白っぽい。
ブルーインパルスのスモークが写真栄えしません。
なので今回は、機体のアップ写真を中心に貼り付けていきます。
かなりトリミングしている写真もありますのでご了承ください。
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
ファインブレーク
何気にブルーインパルスを曇空で見るのは初めてです。
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
5番機によるフォーポイントロール
写真栄えはしなくても、やっぱりブルーインパルスの曲技飛行は素晴らしい。
息子がブルーインパルスを見るのは4年ぶり。
とても楽しみにしていたので大喜び。
ついも家族をほったらかして遠征していたので・・・
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
1番機を真横から捉えました。
防府航空祭は、築城や新田原に比べ来場者は多くないので、比較的ゆっくりと見学することが出来ます。
家族を連れてくるのにベストな航空祭です。
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
お腹を捉えました。
ヒューンというブルーのジェット音が大好きです。
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
カッコいい!
ツバメのように軽快に飛びます ('v')
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
ローリングコンバットピッチ
今回で、2番機 日高明 1尉(VARLE・バール)のラストフライトとアナウンスしていました。
会場からは温かい拍手がおこってました。
撮影 NIKON D610 +TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)
航空祭が終了し、帰るころになって青空が顔を覗かせました。
素晴らしい鱗雲
鱗雲とブルーインパルスで面白い画が撮れたかも、なんて考えました。
この日、防府航空祭は5年ぶりにブルーインパルスが飛行し、約3万人の人出があったとか。
シャトルバスの乗り場には、凄い行列が出来ました。
4時間かけて、余韻を楽しみながら長崎に帰りました。
相棒アクセラとなら、遠出は苦になりませんでした。
同じ山口県の岩国も射程圏かも・・・なんて思いました。
↓ ブルーインパルスのヒューンというジェット音がたまらなく好きです。