今回は、航空祭もの
少ないこずかいの中、D500の軍資金を貯めるのは長い戦い。
モチベーションを高める必要があります。
そこで、久しぶりにD7000で撮影した写真を現像してみました。
撮影 NIKON D7000+TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
今回現像したのは、2013年の築城基地航空祭
真っ青な空が広がる中、初めて出かけた航空祭でした。
撮影 NIKON D7000+TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
このときの装備は、D7000とタムロンのA005のみ
この航空祭をきっかけに、この世界にどっぷりと漬かることになります。
撮影 NIKON D7000+TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
D7000はAPS-C機
300ミリでも結構迫力のある写真が撮れました。
撮影 NIKON D7000+TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
当時から、RAWで撮影していました。
トリミングしたり、コントラストあげたりと色々手を入れてます。
RAWで撮影していると、現像ソフトが改良されて、今なら何とかなる写真も
しかし、D7000もRAW撮影だとすぐにバッファが息切れを起こしてました (`-д-;)
今度発売されるD500は、連写速度10コマ/秒
RAW撮影時でも200コマまで連続撮影とか・・・凄い (; ・`д・´)
D7000やD610と比べると夢見たいなカメラです。
撮影 NIKON D7000+TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
今見返すと、ほとんどの写真が微ブレを起こしています。
初めての航空祭で、迫力に圧倒されていました。
微ブレはRAW現像でもどうしようもない。
使えない写真ばかりです (´д`ι)
もうちょっと写真がありますので、後編に続きます。